沿革
1966年(昭和41年) 3月 |
大阪府大阪市東住吉区に東洋金属工業所を創業 創業者 新川弘一郎 代表取締役に就任 |
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1972年(昭和47年) 3月 | 資本金500万円をもって有限会社東洋金属工業所を設立するとともに大阪府大阪市平野区瓜破に本社工場を建設 |
1978年(昭和53年) 8月 | 本社工場を大阪府松原市大堀町に移転 |
1980年(昭和55年) 3月 | 資本金2,000万円をもって株式会社東洋金属工業所に組織変更 |
1982年(昭和57年) 3月 | 松原本社工場を拡張 |
1983年(昭和58年) 4月 | NCTライン、BLSラインを導入し品質向上、量産体制省力化を図る |
1984年(昭和59年) 6月 | 資本金1,000万円をもって株式会社大東機器を設立し、メカトロ電子制御機器の一貫生産を図る |
1993年(平成 5年) 2月 | 松原本社工場を拡張 株式会社東洋金属工業所を増資し、3,000万円とする |
1993年(平成 5年) 4月 |
株式会社東洋金属工業所、株式会社大東機器、株式会社イーテスの3社を合併し、株式会社トーキンシステムを設立 資本金3,110万円 社員100名で精密板金加工・信号電子制御機器の設計・製造・アフターケア業務を確立する |
1996年(平成 8年) 4月 | 自動レーザーマシン・マシニングセンターラインの導入により24時間稼動体制へ移行を図る |
1998年(平成10年)10月 | ATCインテリジェントNCT,2次元レーザーマシンおよびベンディングロボットの導入によりコスト力を一段と強化する |
1999年(平成11年) 2月 | コンピューター管理による工程進捗管理と生産管理システムを導入する |
1999年(平成11年) 5月 | 神奈川県横浜市の株式会社日新製作所を関連会社とする |
2000年(平成12年) 8月 | 松原本社工場にて品質保証システムISO9002を取得する |
2002年(平成14年) 9月 | 松原本社工場にて環境マネジメントシステムISO14001を取得する |
2003年(平成15年) 8月 | 松原本社工場にて品質マネジメントシステムISO9001を取得する |
2005年(平成17年) | 自社塗装工場を設立 |
2007年(平成19年)11月 | 社)日本金属プレス工業協会より安全優良事業所の表彰受ける |
2012年(平成24年)4月 | 新川弘一郎 会長に就任 新川弘二 代表取締役に就任 |
2013年(平成25年)7月 | 横浜事務所を東京都大田区に移転し、東京営業所とする |
2015年(平成27年)10月 | 東京営業所を神奈川県横浜市に移転し、横浜営業所とする |
2018年(平成30年)6月 | 本社工場の品質マネジメントシステムをISO9001:2015へ更新する |
2018年(平成30年)6月 | 本社工場の環境マネジメントシステムをISO14001:2015へ更新する |
2020年(令和2年)11月 | 八尾税務署より優良法人の表彰を受ける |
2022年(令和4年)3月 | 健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)の認定を受ける |
2022年(令和4年)3月 | 創立50周年 |
2024年(令和6年)4月 | 自社塗装工場を閉鎖 |
2024年(令和6年)4月 | 大阪府八尾市に八尾工場を開設 |